『ロスパンの教科書』とは?rebakeが湘南パン祭りにてロスパンに関するガイドブックを配布|ジェニトピ

パンの通信販売・廃棄ロス削減サービスの『rebake』を運営する合同会社クアッガは、2024年2月25日に辻堂海浜公園で開催される『湘南パン祭り2024』に出店。当日は、パンの販売に加え『rebake』が自己出版したロスパンに関するガイドブック『ロスパンの教科書』が無料で配布されます。

Background

ロスパンは、多くのパン屋で必然的に発⽣してしまうもの。しかし、“店頭で売り切れなかった”という事実だけを取ると、「余り物なので安くて当たり前」「あんまり美味しくないから売れなかったのでは」と思われてしまいがちです。その結果、パン屋も「ロスパンが出る店と思われたくない」と感じてしまうため、ロスパンに関する情報がパン屋からお客さんに伝えられる機会はほとんどないという現状がありました。

今回開催される『湘南パン祭り2024』は、多くのパン屋とパン好きが集う場所。そんな場所で、ロスパンを取り扱う通販サービスである『rebake』 が「ロスパンがなぜ発⽣してしまうのか」を正しく伝えることで、パン屋も堂々とロスパンを販売できる環境に繋がればという思いから企画されたそうです。

Target
『rebake』を利⽤している人をはじめ、パン屋にパンを買いに来る人、パンフェスに来る人など、⼀⼈でも多くの“パンが好きな人”に『ロスパンの教科書』を渡せたらと考えているそうです。

Planning Point

『ロスパンの教科書』の作成にあたり、ユーザー・パン屋との繋がりを活かし、独⾃に聞き取り調査やアンケートを実施。その結果に基づいて、ロスパンが出る仕組みを解説することで、今までロスパンに関⼼を持ったことのない人でも、この問題を⾝近に感じられるよう⼯夫しています。また、『ロスパンの教科書』に関して、今後は『rebake』内での販売のほか、パン屋での設置やイベントでの配布を考えているそう。そのような場で⼿に取ってもらいやすいように、表紙には薄いピンクベージュを使い、柔らかい雰囲気に仕上げています。「⾷品ロス問題」というと堅苦しく聞こえがちなところを、⼦どもから⼤⼈まで、あらゆる人にも気軽に⼿に取っていただけるよう意識したそうです。

Others
●引用元
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000040167.html

●公式ホームページ
https://rebake.me/blogs/event/1000

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