事例でみるサステナビリティアクション
2015年の国連サミットでSDGsが採択されたことをきっかけに、「持続可能な社会の実現」に力を入れる企業が増える一方で、急速に進むサステナビリティの流れに、対応しきれていない企業も多いのではないでしょうか。しかし、企業の社会的責任として、サステナビリティへの取り組みは、いまや必須となっています。
PR GENIC新連載企画『MAKE NEW サステナビリティ』では、様々な視点からサステナビリティに取り組む企業/人にインタビュー。多様な「持続可能な社会の実現」への向き合い方から、あなたも実践すべき“サステナビリティアクション”について一緒に探っていきましょう。
▼インタビュー記事
第1弾:「サステナブル先進商社から学ぶSDGsとの向き合い方。賛同者を巻き込むコミュニケーションとは」
インタビュイー:豊島株式会社 営業企画室 佐藤 菜津紀さん / 中村洋太郎さん
第2弾:「デザインの力でサーキュラーエコノミー実現を目指す。多摩美大が取り組む『すてるデザイン』とは」
インタビュイー:多摩美術大学 統合デザイン学科 永井 一史教授 / 生産デザイン学科 プロダクトデザイン専攻 濱田 芳治教授
第3弾:「代替肉のイメージを変える。他業界との“共創”で新規層にも魅力を届けるネクストミーツの挑戦」
インタビュイー:ネクストミーツ株式会社 佐々木 英之代表
第4弾:「サステナビリティを企業文化として根付かせる。生活者の選択肢を広げ消費を後押しする楽天の試み」
インタビュイー:楽天グループ株式会社 サステナビリティ部 上野 友加さん / 地域創生事業部 平井 江理子さん
第5弾:「日常での接点をつくり社内外へサステナビリティに関する理解を促す。三菱地所から学ぶサステナビリティ活動の手引き」
インタビュイー:三菱地所株式会社 サステナビリティ推進部 天野 友貴さん / 松橋 由乃さん
第6弾:「広報は“3つの断捨離”をしよう!南麻理江さんが考える、広報に必要な“SDGsマインド”
インタビュイー:株式会社湯気 南 麻理江代表
第7弾:「ミツカンの『凹メシ食堂』はなぜ話題に?ウェルビーイングの実現を目指す「凹んでない課」とは」
インタビュイー:株式会社Mizkan 凹んでない課 田中 保憲課長 / 川口 莉奈さん