テーマはインクルーシブデザイン『共に創るデザイン展』|ジェニトピ

二子玉川 蔦屋家電の次世代型ショールーム「蔦屋家電+」が、2024年8月24日~9月23日の期間、企画展『共に創るデザイン展』を開催。この展示では、さまざまなハンディキャップの解消を目指す”インクルーシブデザイン”が集められています。「誰もが使える」を、テクノロジーやデザインで実現するプロダクトが、「蔦屋家電+」ならではのキュレーションで紹介されています。

Background

会場となる「蔦屋家電+」は、世界中のユニークなプロダクトやサービスを発見・体験できる次世代型ショールームです。昨年から、新たな取り組みとして、「蔦屋家電+」が注目するテーマを軸にプロダクトの集約展示をはじめたそう。テーマがあることで、製品を知ってもらうだけでなく、ものづくりや、それが社会にもたらす影響・変化を感じてもらえるような展示を目指しています。 そうした中で、視覚障害者向けの製品である『ココテープ』を通じた、インクルーシブデザインの実践や活用を得意とする、PLAYWORKS社との出会いがあり、今回の展示が実施されました。

Target
インクルーシブデザインに興味のある方はもちろん、新しいものや、ユニークなものが好きな方、インクルーシブデザインに触れたことがない方にも、気軽に体験して欲しいそうです。

Why Now?
この時期には、パリパラリンピックが開催されるため、障害を持つ方を対象とするフェアはどうかという視点から企画が始まったそう。企画に際してリサーチを進めていく中で、「健常者」「障害者」など使用者を区別をせず、Include(包括的)なDesign(デザイン)を実践しているプロダクトがたくさんあると知り、「展示プロダクトを『障害+スポーツ』のみに制限しないほうが、より多くの方に自分ゴトとして展示を体験してもらえるのではないか」と考え、このタイミングに“インクルーシブデザイン”をテーマにした展示をおこなうことになりました。

Planning Point

タイトルを決める際に、「インクルーシブデザイン」という言葉が、まだまだ一般的でないのではないか?などの意見があり、できるだけ広く伝わる言葉を探していくなかで「共創」というキーワードに辿り着き、タイトルを『共に創るデザイン展』としました。この展示が「インクルーシブデザイン」を知るきっかけになればとの想いも込められています。

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引用元

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