“ニューノーマル時代”のテレビを紐解く

映像コンテンツの中で最も長い歴史を持つ、テレビ業界。テレビはこれまで、視聴者である我々に様々な価値を提供し続けてくれましたが、他の映像コンテンツの台頭や新型コロナウイルスの流行など、業界を取り巻く環境の変化により、その価値は今改めて見直されようとしています。

PR GENIC新連載企画『ニューノーマル時代のテレビ』では、そんなテレビ業界で現役として活躍されている方々に、それぞれ異なるテーマでインタビューを実施。業界の内側から感じる変化と、視聴者側から感じる変化、その両方向の視点で“ニューノーマル時代のテレビ”について一緒に考えてみませんか?

▼テレビ関係者インタビュー記事

第1弾:「新型コロナウイルスがテレビ制作現場に与えた影響とは?ディレクターが語るリアルな実情」
インタビュー:ウッドオフィス株式会社 制作ディレクター 羽生 千詠美さん

 

 

 

第2弾:今見直される“テレビだけが持つ価値”とは?業界歴40年の社長に訊くテレビの変遷と未来」
インタビュー:株式会社NEXTEP 代表取締役社長 堤 康一さん

 

 

 

第3弾:来たる”芸能人1人1YouTubeチャンネル時代”と”国民総クリエイター時代”。日本のテレビはどう生き残る?」
インタビュー:クロスボーダークリエイター・放送作家 谷田 彰吾さん

 

 

第4弾:Coming Soon…