「今日は何の日?」番外編として、PR GENIC編集部がお届けします。
クリスマス
キリストの降誕の日。紀元400年頃からおこなわれるようになったといわれ、クリスマスツリーを囲み、プレゼントの交換などをして喜びを分かち合う日。日本のクリスマス行事の始まりは、1552年12月に、周防国山口(現在の山口県山口市)で執り行われた降誕祭(クリスマス)のミサと言われている。
未来を担う水素電池の日
東京都中央区に事務局を置き、水素電池の技術・製品・システム開発などの関連企業によって組織される、先進エクセルギー・パワー研究会が制定。既存の蓄電池とは異なる、優れた特性を持つ水素電池を活用することで、石油エネルギーから劇的な変化をもたらすことを多くの人に知ってもらい、その未来の実現を目指す企業の熱い想いを後世に伝えていくことが目的。日付は、同研究会が初めて会合を開催した2018年12月25日にちなんで。