withコロナの今、テレビが取り上げたくなる情報の作り方。
テレビ番組といっても、芸能・情報・報道など、たくさんのジャンルがあります。狙った通りに企画・キャンペーン・商品をテレビ露出するのは難易度が高いことです。世の広報担当者の大半が頭を悩ませていると思います。ここではそんな悩みを少しでも解消すべく、番組制作の種明かしを致します。
本セミナーを経てポイントを押さえた企画を作れば、TV露出の可能性がぐっと上がる価値ある内容になっています。

※こちらは11月25日(木)に開催したセミナーです。
ご参加になれなかった方を対象に聴講いただけるよう、セミナー映像をアーカイブ配信いたします。

◆ プログラム
①芸能＆情報番組 報道番組 体制の㊙裏側
②芸能・情報・報道で違う！テレビマンのネタの探し方
③番組がネタを決めるのに重要視するポイントって？

◆ 受講いただいた方からのお声
「どの人にどのような情報を届けたらよいのかがよく分かった！」
「情報発信、リリースのタイミングについて学べた！」
「リサーチについての話が興味深かったです！」
「番組のネタの決定フローが一番印象に残っています！」など多くのお声をいただいております。

◆ 下記に当てはまる方にオススメの内容となっております
✓マーケティング/宣伝/広報のご担当者
✓自社の商品/サービスをテレビに出したいと思っている方
✓自社のプロモーションにお悩みの方

※同業他社の方のご参加はお断りさせていただいております。

◆ 講師情報

株式会社マテリアル
久保 佑斗　（日本テレビ「バゲット」元チーフディレクター）
日本テレビ朝の情報番組「PON!」のディレクターとして、旬な芸能人にお笑い芸人がインタビューを行う突撃企画を3年間担当し、数多くの芸能イベントを取材。その後「バゲット」では若手でありながらチーフディレクターに抜擢され、主婦層のトレンドを意識した企画で視聴率向上へと貢献。その経験を生かし「メディアにもっと良質な情報を与えたい」という思いで、今年9月マテリアルの一員として新たな一歩を踏み出した。

株式会社マテリアル
三木 彩乃　（関西テレビ「報道ランナー」元ディレクター）
関西テレビ報道局にて当時の報道番組「スーパーニュース アンカー」のADとしてテレビの仕事をスタート。「報道ランナー」へ番組改編すると同時に25歳でディレクターへ昇格。フロアD、ニュースD、中継Dなど報道内で「便利屋」として様々な現場・取材を経験。その後、フリーのディレクターを目指すべく、CM制作やVTR完パケ納品の仕事をメインに読売テレビ、関西テレビ、eo光テレビに出入りするように。テレビの仕事を一通り経験した上で「情報を作る」側になりたいという思いから今年9月マテリアルに入社。

お申し込みは締め切りました。

沢山のお申し込み、ありがとうございました。